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非常に悲しい事件が大相撲の世界で起きました。稽古中に大相撲の時津風部屋の序ノ口力士の１７歳の少年が、自分の部屋の親方やその兄弟子らによって殺されるという事件がおきました。 アダルトサイトを運営しているということはなかなか人に言うことができず、有料アダルト管理人も自分自身のことを少し恥ずかしい人間だと感じながらいつも生きていました。でも、今回のような事件が起こると、アダルトサイトを運営するということは、相撲の世界に比べたら、ずいぶん人のためになっていると感じます。 アダルトサイトの運営というのは、人には言えないような恥ずかしいことですが、それでもエッチな訪問者様のために役立っています。人の役に立っているというとあつかましいですが、それでも誰かが当アダルトサイトの情報をもとめて、毎日訪問してくれています。 でも大相撲の稽古中に強い力士が弱い力士を投げ飛ばすということまではわかりますが、なぜその後にその弱い力士をけるのでしょうか？投げ飛ばした力士の呼吸が荒いと、その口の中に土を入れて 「は〜は〜」 と息をすることができなくしたりしているそうです。このようなことが普通に行われているのが相撲の世界だとすると、相撲の世界にいる人は狂った人ばかりに見えます。人をけったり、口の中に土俵の土を入れたりすることに何の意味があるのでしょうか。どのようなトレーニングなのでしょうか。まったく意味のない行為、ただのストレス解消にしか感じることができません。 今回死亡した少年は、耳は裂け、身体中にはアザとすり傷、顔面は腫れて、太腿にはたばこを押しつけたやけどの痕が３カ所あったといいます。このあざは、ビール瓶で殴られたり金属バットで殴られた後です。さらに、肋骨（ろっこつ）の軟骨部分に骨折した跡もあったといいます。 このようなことが普通の人間にできるでしょうか。部屋の人間たちの中から、 「そういうことはやめようよ！」 となぜ一言言うことができなかったのでしょうか。また金属バットで人を殴るということが普通の人間にできるでしょうか。たぶん、１７歳の少年は震えていたか、痛くてつらくてうずくまっていたのでしょう。そのような人間に向かって金属バットやビール瓶をもって殴ることができる人間の心がわかりません。はっきり言ってくるっています。 今まで楽しく相撲を見ていましたが、このような狂った人間たちがたくさんいるのかと思うと、もう相撲見ることができません。それどころか、今では相撲という日本の伝統的なスポーツに対して恥ずかしく思います。日本の伝統的なスポーツが相撲だと思うと、これはもう日本の恥です。 このようなひどいリンチの後があるのに、この１７歳の少年が世話になっていた部屋の親方は、自宅に運ばれた少年の傷だらけの遺体を前に、 「通常のけいこだった」 と説明しています。 どんな人間なんですか。この親方は・・・傷だらけの人間を前にして、さらに自分が弟子に指示しておきながら、普通の稽古です、とよく言えたものです。私はこの少年と何のかかわりもありませんが、このようなコメントを見ると腸が煮えくり返ります。正直、この親方をど突き倒したくなります。実際は親方に一発殴られて、そのまま病院送りでしょうが・・・人間として許すことができません。 さらに日本相撲協会の理事長は正式なコメントとして 「二度とこういうことがないようにしたい。やり過ぎはいけない。」 といって、二度とこのようなことが起こらないように努めることを約束しましたが、事件を起こした張本人についての処分について 「なかなか言えない。状況に応じて」 と言っています。この時点で日本相撲協会は腐っています。なんで１７歳の少年を殺したきっかけになる人間の処分が今はいえない、なのですか。 今後たくさんの夢を持ったとっても尊い命をうばった人間の処分がすぐにできないのか優良アダルト管理人は疑問に思います。すぐに相撲協会から破門して、積極的に警察に協力して、事実関係を明らかにしていくのが筋というものではないでしょうか。また他の相撲部屋でもこのようなことがあるのかないのか、すぐに調査して公開するのが今後、同じような事件を防ぐためにも大事なのではないでしょうか。 もう相撲という世界にはうんざりします。日本の恥だと優良アダルト管理人は考えます。私はもう相撲を見ることはないと思いますが、今後このような事件が相撲の世界からなくなることを祈っています。
