『童貞。をプロデュース』松江哲明氏の欺瞞

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互いの同意を確認しながら進めていくことを約束し、ガンダーラ映画祭での上映へ向けて“ドキュメンタリー”の制作を開始

松江、加賀が撮影した映像に“不当に撮影した映像”を加えて恣意的に編集
これに対して加賀は松江に納得していない旨を伝え、上映中止を要請
松江「ガンダーラ映画祭で上映させてくれ。他で上映する場合は改めて相談する。その時は加賀の意見を尊重するから」

松江、ガンダーラ映画祭にて『童貞。をプロデュース』と題して上映

松江、加賀に相談することなく独断で池袋シネマロサでの公開を決定
加賀は不快である旨を伝えるも、松江は劇場公開を強行

加賀、話し合いによる解決を望み劇場に足を運ぶ
再三に渡る話し合いの結果、松江は一方的に加賀との連絡を途絶

加賀、着信拒否されたために友人の電話番号を借りて松江に電話し、上映中止を再度要請
加賀「相談するって言ったじゃないですか」
松江「お前が許可しないから相談しないんだよ」

その後を含めたおよそ10年間に渡り松江哲明は『童貞。をプロデュース』を無断で上映し続けた

『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間
ここでは情報を整理するために、『童貞。をプロデュース』という映画に関してぼくが知っている事実を時系列を追って説明させていただきたいと思います。 可能な限り客観的事実に即して語っていきたいとは思うのですが、「なぜそうなったか」を説明するためにその時その時のぼ

松江哲明氏・直井卓俊氏による「性的なシーンの強要やパワーハラスメント等の違法または不当な行為は、「童貞。をプロデュース」においては存在しません。加賀氏の一方的な主張を受けて一部で喧伝されているような、本作が暴力で作られた映画であるという風評は、すべて事実無根」という主張は事実無根であり、明確に否定します。

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